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高齢者が若者に嫌われる理由を紹介

2020年06月15日

少し前までは近頃の若者は、という表現がされていましたが、近年では迷惑行為も多く、近頃の高齢者はというように変わってきています。若者の目からみても高齢者の行っていることは、常識から外れていることも多く、しかもそのことについて罪悪感や申し訳ないという態度が見られないため、若者に嫌われることが多くなります。

高齢者が若者に嫌われる理由として、意見を押しつける、周りの意見を聞かず頑固に自分を主張する、ということがまず挙げられます。年の功でいろいろなことを知っている、常識を持った人だ、という目で若者は高齢者を見ているのですが、実際のところ年の功という言葉がかすんでしまうほど驚きの行動をすることがあります。

まず、年齢に伴って自分の考えや行動が間違っていてもなかなか謝れないのは、プライドもありますし理解することができるのですが、その程度を超えて常識外れのことをしていてもそれを正当化してしまうことがあり、若者としては自分勝手すぎる、と感じてしまいます。そして高齢者は周りの迷惑を考えずに、突然割り込んできたり、公共の場でも大声で話しをしたりします。割り込むことを自分勝手な解釈で良しとしてしまうので、周りにいる人が注意をしてもすぐに訂正することはないです。逆に頑固になって、注意した人に何が悪い、と開き直ることもあります。

高齢に伴いどうしても仕方がないことなのですが、加齢臭もまた、嫌われる原因になります。高齢になると加齢臭とともに、湿布の香りや整髪料の香りなど様々なものが混ざって独特な臭いを発することがあります。年をとると嗅覚もにぶってくるので、自分の臭いというものにも鈍感になってしまうのです。

ここのところ、高齢者の中で自分は年寄りだから何をしても大丈夫だ、という認識が強くなってきており、そういった気持ちに若者は敏感に感じ取っているのです。高齢者だから何をしてもいいんだ、ということを口にしたり、自分のことを棚にあげて、若者に考えを押しつけて説教をしたりすることは高齢者だからという理由ではなく、人間としてマナーがなっていない、ということになります。

さらに自分の頃はこんなに頑張っていた、という言葉やお前たちの考え方が悪いといった言い方をし、相手の話をきちんと聞かないことも嫌われる要因となっているのです。老害という言葉ができてしまうほど、嫌われる高齢者が多いのですが、実際のところそういったことに気が付いていないので、どうしようもない部分もあります。